Eelsの最新アルバムを手がけたレコードレーベル。西海岸のロックンロールサウンドを継承しつつ、独自のポップな魅力を放つバンドの作品を取り扱っている。男女デュオの音楽性や、サーフロックとの親和性、エコーを効かせたサウンドデザインなど、70年代ロックの雰囲気を現代的にアレンジした音楽性が特徴的。
※ AIによる解説文(β)です。当サイトの内容を参照して、独自の解説文を構築していますが、内容に誤りのある場合があります。ご留意ください
昨日今日と忙しすぎて悶絶してた。やってもやってもやらねばならんことが多いし、むすこの世話もしなければならないのでスパッと業務を終える必要もあって、なかなか辛い。朝、荷物を待たなきゃいけなかったりで、バスケに行けていないのも問題なのかもしれない。
仕事のBGMは、先日公開されたBeing Dead - Eels。Big Loveのサイトに「SPIRIT OF BEEHIVEがサーフ・バンドになったみたいな」とあり、非常に納得。あ、SPIRIT OF BEEHIVEの感じか、と。でも、基本はロックンロールバンドであるというのが大前提なので、非常に聴きやすく、みんなにおすすめ出来る。

70年代西海岸の雰囲気が、特にコーラスワークからビシバシと感じられる男女デュオで、エコーの具合かしら?とか思わせる小細工もありつつ、二人の声のバランスが良いんだと思う。そういった基本的な相性が、ポップネスを担保するので、バカみたいに転調したり、PVで頭爆発したりしても、みんな着いてこられる。息の長いバンドになりそうだな、と思いました。来日あったら絶対行くよ。

この曲とかも、どうやったらこんな阿呆みたいなビデオ思いつくんだ???